最小変形 ゴッドΣグラヴィオン
組み立て済みレジンキャストキット
原型:高島肇 鈴木サトル
定価:18900円(税込み)
祝!スーパーロボット大戦参戦!!
ブレインストーミングしたら、ネタがあふれてまとまりませんでした
射手座サジタリアスのBP(射手座のロリ黄金聖闘士。・・・のはずが、大学生活とクラブ活動でオタク生活から隔離され、だんだんまともになり力を失いだした。以降BP)「いやー、ネタや紹介文が思いつかないときは対談形式に限るね。と言うわけで、今回はまたまた古傷をえぐるようだけど、「超重神グラヴィオンツヴァイ」のクライン=サンドマン様(CV速水奨)について語ろう。」
おうし座タウラスのHUYU(おうし座のロリ黄金聖闘士。心がAKIからHUYUになったが、スタジオリングのえっちっちゲーム「ななみとこのみの教えてABC」のしおりちゃん・さおりちゃんパートで感動しまくり回復の予兆が・・・。以降HUYU)「えぇぇぇぇぇーーーー・・・・。また抉るのぉぉぉぉぉーーーーーー・・・・・。」
BP「サンドマンと言うとグラヴィオンにおける影の主人公だ。謎の大富豪で18世紀の時代に描かれた肖像画があったりして年齢も不詳なんだよね。」
HUYU「うーん、一体何歳なんだ?俺の予想では、『人類の文明の発展を・・・。』とか言ってたから、2000歳は超えてるんじゃない?」
BP「まぁ、G因子を永久新陳代謝機能に変えていたしね。それくらいかもしれん」
HUYU「だろうな。まあ、故郷の星で何年生きてたかは判らんが・・・。」
BP「しかし、あの人ネタに事欠きませんな。たとえば、ツヴァイ3話での卓球対決では、スリッパをラケットにして圧勝してたし。」
HUYU「ああ、あった、あった。」
BP「毎度毎度の『グランナイツの諸君、合神せよ』は何がなんだかわからんが格好いいと言うか、一歩間違えれば、とても恥ずかしいと思うんだけど。ツヴァイではパワーアップして杖を振り回してるしな。この様に我々を楽しませてくれる彼がいるからこそグラヴィオンが単なる萌えアニメでなかったのかも知れぬ。」
HUYU「っていうか、彼がいなければストーリーも成り立たなかったよ。重要な位置のキャラクターだし。」
BP「グランカイザーとグランΣ(シグマ)を開発したのは彼だしね。デザインもナイスだし。」
HUYU「うんうん」
左側の黒いのがグランΣ
BP「ぶっ飛んでるのがグランΣだ。このグランΣは、グランカイザーと同じコアメカなのに星一つ生み出す力を持っているそうな。とてもそうには見えないんだけどなぁ」
HUYU「そんな力があるとは思えんな。」
BP「この設定のおかげでグランカイザーがちゃっちく見えたよ。ソルグラヴィオンのコアになった時も圧倒的な力を誇っていたし。Σを基にして250年かけて作ったグランカイザーのほうが性能が低いなんて納得いかんね。」
HUYU「グランカイザーは地球に影響がないように、グランΣより性能低いのかな?」
BP「サンドマン様最大の見せ場はツヴァイのラストだね。自らグランΣを駆って敵地に殴りこむんだ物。」
HUYU「そうだねぇ。」
BP「声優さんがエクスカイザーと同じだからね。恋人のアヤカに『すまない』と言って出撃するのなんか、かなりかぶる物があるよ。合神バンクもなぜか後半主役機のソルグラヴィオンよりも綺麗だったしね。」
HUYU「優遇されているなぁ。さすがサンドマン様」
BP「まぁ、元のゴッドグラヴィオンのバンクが良かったと言うのが大きいんだろうけど。」
HUYU「俺としては、グラントルーパーのアレックス機の握手に応じるシーンが好きだなぁ。いつでもファンサービスを忘れない彼。学校の友達(女性)も斗牙やエイジよりも、サンドマン様が良いとのたまってるしね。」
BP「そういえば、その子は彼氏に最小変形 ゴッドグラヴィオンをねだっておきながら、買ってもらうと用無しになったから捨てたという話を聞いたんだけど」
HUYU「ああ、ヨリを戻したらしい。でも敵はごく平凡なところに潜んでいる物なんだな。ちなみに、その彼氏は学校ではじめてシリーズのノベルを平然と読むタワケなんだがな。どうしてこういうやつが彼女をゲットできるのやら。」
BP「しかしながら、サンドマン好きの彼女のことだからゴッドシグマグラヴィオンで同じような事するかも・・・。今回はサンドマンが常に携帯している杖が通販特典だからね。ファンにはたまらないアイテムだよ。」
HUYU「ま、グラヴィオンと決別した俺にはもはや関係ないけどな・・・・・。(遠い眼)」
創星機
上記の対談でもあるように、『超重神グラヴィオン』を語る上で欠かせないキャラクターがクライン=サンドマンである。サンドマンは、人里はなれたところにあるサンジェルマン城という城に住んでおり、莫大な財産を誇っている。実は、彼は失われた惑星セリアスとランビアスの生き残りであり、体内のG因子を永久新陳代謝機能に変えて、不老不死の体を手にし、数千年以上前から地球の動向を見守っていた。彼は、自分の星の科学技術を元に、グラヴィオンを建造し、ゼラバイア襲撃に備えていたのである。
今回紹介するゴッドΣグラヴィオンは、最終決戦時に義兄ヒューギ=ゼラバイアとの決着のために、サンドマンが自らゼラバイア本拠地である惑星ゴーマに出撃した時に使用した機体である。グランナイツはすでにグランカイザーをコアとしたソルグラヴィオンで出撃しており、余った旧グランディーヴァをグランΣを中核にして合体させているわけである。
グランΣが中核となります
劇中でのゴッドグラヴィオンとの相違点は色にあるといえる。グランΣのパーソナルカラーは黒なので、それに合わせて各グランディーヴァもブラックカラーになっている。こちらのほうが渋くて良いと言う人もかなり多い。
中核となるグランΣは、元々はセリアスとランビアスの汚染問題を解決するために若き日のサンドマンが建造した小型のメカである。理論上は、星ひとつを作り出す力を持ち、別名創星機と名づけられている。このグランΣの力で、星を新たに作り出し、セリアスとランビアスの汚染を食い止めようとしたのだが、この機体が両惑星の悲劇の幕を引いてしまうことになるのだった。
同じ頃、サンドマンの義兄のヒューギは、与えられた目標を完全に排除してしまうシステム、ジェノサイドロンシステムを完成させていた。このシステムは、擬似生命体を作り出し、与えられた目標を効率よく殲滅するシステムで、目標遂行後は分解されるので汚染も引き起こさないクリーンな殺戮マシーンを生み出す。これこそがゼラバイアなのである。
立場の違いからサンドマンとヒューギの二人は対立し、反目しあっていた。そんなある日、二人のいざこざから、グランΣが暴走してしまい、誤ってジェノサイドロンシステムの制御装置を破壊してしまう。その結果、システムが暴走し二つの惑星は滅んでしまう。サンドマンは、グランΣでシステムを食い止めようとするも、数の上ではかなわず、結局生き残ったわずかな人々と惑星を脱出した。
その後、地球に移住し来るゼラバイアとの戦いに備えて着々と準備を進め、グランΣを元にグランカイザーを建造し、地球の盾としてゴッドグラヴィオンを完成させるのだった。
良心的な色替え商法だと思わんかね?
この手の色が違う製品というのは、内容は一緒なのに色を変えて、消費者に同じ商品を買わせようとするのが世の常だが、ゴッドΣグラヴィオンの場合はアルティメットグラヴィオンに合神させるという目的があったので様々な部分が変更されている。この点を踏まえて、最小変形ゴッドΣグラヴィオンの詳細を見てみよう。
劇中ではグランΣを元にグランカイザーが建造されたが、本商品では逆でグランカイザーを元にグランΣが作られている。細部はかなり異なる部分があるが、素体があるのとないのとでは大きく違い、ギミック的な差も少なかったためかかなり作りやすかったらしく、秘密研究所のレポート上での時間では大体1ヶ月で完成していた。
グランΣ全身像
合神の都合上、肩が大きいのはグランカイザーと同じ
しかし、細かいところはかなり改善されている。初版のグランカイザーは、単体でも首が回りにくかったのだがグランΣは再版されたグランカイザーを基にしたためか、360度回転することが出来る。ただ、Gシャドウと合体するとそのままでは首が回らなくなってしまうのは変わらない。
もう一つの改善点として、手首が挙げられる。これも再版分のグランカイザーの規格に合わせたのか、手首パーツにジョイントを追加して、かっちり固定できるようになっているのだ。
パーツ精度も上がっているので、ガッチリ固定されます
初版のグランカイザーのようにすぐに手首がポロリと落ちるということはなくなった。値段の高い金型で生産するとこのような対処が難しくなるが、問題と思われる部分が判明するとすぐに改修してくれるのは良い姿勢である。
また、セリアスとランビアスの戦いのときに片方のカメラが破壊されたのだが、この部分は修復されず隻眼状態になっている。この部分は血涙が流れたような跡があるのだが、それをきっちり再現しているのも好印象である。
グランΣの大きな特徴の隻眼
グランディーヴァ各機も、かなり早く完成していた。秘密研究所上での時間軸で、GドリラーとGシャドウは1週間で完成した。グランΣを作成する前に、最小変形ゴッドグラヴィオンのパーツを使って合神検討用のプロトタイプを作成していたのだが、これから培ったノウハウがあっため、非常に早くグランディーヴァが完成したと思われる。
4機のグランディーヴァの中で一番変更されたのがGシャドウである。これは、グランカイザーの腰に装着するために合体した時にバックパックになる部分が展開できるようになっている。
最凶合神への布石その1
これにあわせて合体方法も変わっており、機体底部を一度展開させてから、アーム部分を伸ばす方式になっている。変形させるときに、頭パーツのアームのジョイントが折れそうだと思う人はネジを緩めておくと良い。
また、主翼部分にネジが設けられ、可動するようになった。更に主翼裏にはピンが設けられていて、Gドリラーを下に搭載できる。これでツヴァイの発進シーンも再現できるようになった。
長距離移動するときはGシャドウがGドリラーを空輸する
GアタッカーとGストライカーは幅が増しており、肩に装着させるためにジョイントが追加されている。こちらは、最小変形DX ソルΣグラヴィオンに付属のパーツを交換することで、肩部にGストライカーとGアタッカーを装着する。
最凶合神への布石その2
このように、ゴッドΣグラヴィオンのグランディーヴァは、合神のための様々なギミックが追加されており、単なるカラーリング変更モデルではない。こういう点においては非常に良心的な色替え製品である。
嘆きのロザリオ
ヒューギは、サンドマンとの決着を付けるべく誘導電波を発して彼を誘い出そうとした。浅からぬ因縁に決着を付けようとサンドマンは、グラヴィゴラスのエンジンになっていたグランΣを起動させ、出撃を決意した!レイヴンこと、恋人のアヤカの制止を背に、サンドマンは最後の戦いにはせ参じるのだった。
アヤカ「約束してジーク!必ず帰ると・・・。」
サンドマン「すまない・・・。」
アヤカ「!?」
サンドマン「グランΣ、発進する!」
初代オープニングテーマ、『嘆きのロザリオ』をBGMにグラヴィゴラスから旧グランディーヴァとグランΣが発進した。そのまま、グランΣとグランディーヴァが合神を敢行する。それでは、グランΣとグランディーヴァの超重合神を見てみよう!
ゴッドグラヴィオンと同じく、「超重合神」の掛け声で合神が開始される。
サンドマン「超重合神!」
グランカイザーのときと同じく、手首パーツが内部に収納される。
ロールオーバーで画像が変わります。
ロールオーバーで画像が変わります。
続いてGドリラーが、ゴッドグラヴィオンのときと同じ要領で合体する。
ゴッドグラヴィオンと同じ接続方法で合体
ロールオーバーで画像が変わります。
バンクでは描かれていないが、グランΣも足首パーツを脚部内部に収納する。グランカイザーの場合は一度ふくらはぎを展開してから足首を閉じるギミックを採用していたが、グランシグマの場合はそのまま足首を折り曲げふくらはぎに収納する。
グランカイザーより簡略化されています
ロールオーバーで画像が変わります
足首パーツが収納されると、GアタッカーとGストライカーの主翼が折りたたまれ、脚部に接続される。
ロールオーバーで画像が変わります
ロールオーバーで画像が変わります
ロールオーバーで画像が変わります
グランΣの場合、ふくらはぎの部分に溝が設けられており、合神モジュールの爪をそこにはめ合わせるようになっている。更に、最凶合神に使用するジョイントパーツも足首の部分の溝にあわせて接続するようになっているので、ゴッドグラヴィオンのときよりも、幾分かガッチリと固定される。
両足の合体が完了すると、今度は上空からGシャドウが接近しグランΣの胸部に接続される。Gシャドウの変形は先にも述べたように、一度底部を展開させてからアームを引き伸ばし、再度底部を接続してから合体する方式となっている。
ロールオーバーで画像が変わります
最小変形では、スフィアの色が変わっています
ロールオーバーで画像が変わります
そして、グランΣの頭の飾りが折りたたまれ、Gシャドウに備え付けられているゴッドグラヴィオンの飾りが取り付けられる。前のゴッドグラヴィオンと同じく、グランΣの後頭部を取り外し、Gシャドウの尾翼部分と差し替える形で再現している。
ゴッドグラヴィオンと同じ仕組みで頭飾りが変わります
ロールオーバーで画像が変わります
全ての部位が合体すると、ドリルが展開して手首パーツが現れ、黒き重力の巨神、ゴッドΣグラヴィオンが完成する!
ロールオーバーで画像が変わります
ロールオーバーで画像が変わります
超重合神!
ゴッドΣグラヴィオン!!
このように、基本的な合神機構はそのままに、固定の仕方などがブラッシュアップされている。ただし、デザインの都合上、Gシャドウの固定が少々甘い。というのも、ゴッドグラヴィオンのときはグランカイザーの背中にある円筒状のディティールにGシャドウ底部にある穴に取り付ける方式だったのだが、グランΣにはそのパーツがないのでどうしても固定の精度が落ちてしまうのである。
プロポーションは、元のゴッドグラヴィオンのそれを踏襲している。今回は、GアタッカーとGストライカーの幅が増しているのだが、それに伴ってのプロポーションの影響はほとんどない。
変更点があっても、プロポーションが変わらないように配慮しているのがわかりますね
可動範囲もプロポーションも、前のゴッドグラヴィオンと同じである。また、グランカイザーの規格にも合わせてグランディーヴァが設計されているので、グランディーヴァの換装も可能である。グランカイザーはどのグラヴィオンの形態にも「完全対応」するように設計すると触れ込んでいたので、この処置は当然のことである。しかし、換装するにはそれぞれの頭飾りを取り外して付けなおさななければならず、これが結構取り外しにくい。この部分は取り外すとなると、かなりデリケートなので気を付けよう。私はこの換装ギミックに魅力を感じないのでそのままにしているが。
君もゴッドΣグラヴィオンと握手しよう!
ゴッドΣグラヴィオンは、ゴッドグラヴィオンと共通のグランディーヴァを使用しているため、使用できる技もゴッドグラヴィオンと同じである。しかし、劇中ではドリルを使用する以外は、ゴッドグラヴィオンの使った技を披露することはなかった。
この製品では、劇中でこそ使用されなかったものの、ゴッドグラヴィオンに付属していた武器もちゃんと付属する。グラヴィティクレッセントとグラヴィトンソードは、ゴッドグラヴィオンと同じ要領で手にもたせることが出来る。今回は持ち手の状態でもGドリラーに手首を収納できるようにできているので、いちいち手首を取り替えるのが面倒な人はそのままにしておくことをお勧めしておく。
ただし、ゴッドΣグラヴィオンの持ち手の穴は、ゴッドグラヴィオンのものよりも小さくなっているので、ゴッドグラヴィオンの武器をゴッドΣグラヴィオンに持たせたり、逆にゴッドΣグラヴィオンの武器をゴッドグラヴィオンに持たせたりすることはできない。
ゴッドΣグラヴィオンには、ゴッドグラヴィオンにはない追加武装が施されている。それがグラヴィトンランサーである。これはグランΣの両側の腰サイドアーマー内部に収納されている。
ゴッドΣグラヴィオン専用の武装
上下を分割して両手に持たせることも可能
刃の部分は紫色のクリアーパーツで再現されている。このグラヴィトンランサーの両手持ちを再現するために、持ち手用の手首が2つ付属している。これで、他の武器と合わせてさせることもできる。
このグラヴィトンランサーを使用して放つ必殺技がグラヴィトンブレイクである。これは、Σの字に敵機を切り裂いてしまう技で、ゴッドΣグラヴィオンはこの技を使用してグラントルーパーの危機を救った。
グラヴィトンランサー!!
ぬおおおおおおおおおお!
ロールオーバーで画像が変わります
グラヴィトンブレイク!!
ロールオーバーで画像が変わります
アレックスでなくても、握手したくなる格好良さである。
今回の通販特典は、対談でも話題になったサンドマンロッドである。これは普段サンドマンが携帯している杖のことで、合神の命令を下したりソルΣグラヴィオンを呼び出すキーとなる。これはグランΣとゴッドΣグラヴィオンの両方に持たせることが可能。
ゴッドΣグラヴィオンに持たせてみました
クリスタルの部分もちゃんとクリアパーツになっていて好印象。さすがに、Σ状の形に杖は変形しないが、これでも十分雰囲気が出ている。また、このサンドマンロッドは仕込み杖である。劇中でもサンドマンが最終話でヒューギとの一騎打ちのときに剣として利用していた。
この仕込み杖のようなギミックはは本商品でも再現されている。この製品の場合は、グランΣ専用の剣、神剣バルムンクになる。由来は北欧神話の神であるオーディーンの持つ剣の名前からであろうか。杖の下の部分をクリアパープルで成型されいている剣と差し替えることで再現されている。これは、DVDに付属するボックスに描かれているグランΣが保持している武器である。
上下で分割されているので、下の部分を取り替えれば剣になるわけです
これの一つ前に発売された最小変形 ドラゴンカイザーの直販特典は、グレートカイザーソードだったので、今回もグラヴィトンランサーが特典になると踏んでいたのだが、今回の特典はあったらうれしく、なくても平気な物であった。
値段は、度重なる再版のため初版の価格の15750円から税込価格18900円と値上がりし、しかもゴッドグラヴィオンより若干値段が高めだが、最凶合神を再現したい人やサンドマンが好きな人は、是非とも押さえておきたい商品である。スーパーロボット大戦Zでは同時に初めて参戦することの決まったスーパーロボット、ゴッドシグマとのコラボレーションするのかが期待される。再版されたり、店頭で見かけたらぜひ入手しよう!!
グランナイツの諸君、合神せよ!(最小変形 ゴッドグラヴィオンのコラムへ)
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タナトスが呼んでいる。逝かせてくれ(もどる)