聖闘士聖衣神話
フェニックス一輝(最終青銅聖衣)
バンダイ 聖闘士聖衣神話シリーズ
定価3990円

星をも砕く不死鳥の羽ばたき!
今、不死鳥が冥王に挑む!!
このコラムは、P&Gの提供でお送りします
冬・・・。おしっこの量は、夏の約1.5倍
実は結構蒸れていて、かぶれやすいんです

俺は、むれるのが嫌いと言ったはずだ!
(従来品と新しいパン○ースのサーモグラフィーによる比較図)
だからサラサラ。蒸れていません。

フハハハハ・・・
紫龍「何があったんだ?」
氷河「一輝の精神は破壊されたのだ!!」
チャッチャーン チャーンチャーン
暮らし広がる世界の品質
P&G
↓元ネタ
ここから本編です
BPは、アンドロメダ瞬の説明をしている最中に
ゼロリに妨害を受け、コラムを乗っ取られてしまう
怒りに燃えた彼は、新たな能力で瞬を呼び出しゼロリと戦わせたものの
逆に瞬の貞操を奪われそうになってしまう
絶体絶命のピンチに陥ったとき、ゼロリに攻撃を仕掛ける者がいたのであった
(本編冒頭風のナレーション。BGM「激突する小宇宙」をバックに田中秀幸氏の声で読むべし!)
ゼロリ死すべし!一輝、怒りの鳳翼天翔
(タイトルコール。古谷徹氏の声で読むべし!)
射手座サジタリアスのBP(射手座のロリ黄金聖闘士。念能力だのギアス能力だの後付けで無節操に能力を増やし、イマジンどもを吹き飛ばして目立とうと画策している男。以下BP)「何だ、この攻撃的な小宇宙は!?」
まじめにふまじめ怪傑ゼロリ(HUYU君の脳内に住むイマジン。BPの念能力を利用して合衆国ゼロリ様ウハウハランドを建国しようと前回のコラムで決めた腐女子イマジン。以下ゼロリ)「見えないところから、攻撃を仕掛けてくるなんて、卑怯だぞ!」
???「ふっ。勝てばなんでもありだと言ったのは、どこのどいつだったかな?」
瞬「この声は、もしかして!」
ゼロリ「ムキーッ!何て格好良い台詞。誰よ、一体何者なのよ!?姿を見せなさい!!!!」
お前ごときに名乗るほど、安っぽい名は持ち合わせてはいないが
倒された相手の名も知らずにあの世に逝かせるのも、また不憫
耳の穴かっぽじって、よーく聴け俺の名を!
フェニックス一輝!
瞬「兄さん、やっぱり来てくれたんだね。」
一輝「もちろんだとも、瞬!」
BP「うーわー、映画とかでお約束のシーンを見事に再現しちゃってるよ。」
ゼロリ「美少年兄弟が織り成す、兄弟愛!萌えるわ!!・・・って、何で都合よくフェニックス一輝が登場するのよ!?この念能力は1人が限度じゃなかったの!?」
説明せねばなるまい!
BP「あっ、山寺宏一の声をした天の声。」
弟、アンドロメダ瞬のピンチに気づいたフェニックス一輝の聖衣神話がBPの念能力を強制的に発動させて、瞬を救いに来た。つまり、一輝の弟を想う気持ちが奇跡を起こしたわけである!ちなみに、この念能力は小宇宙が続く限り、いくらでも使用することが出来る。
BP「うーわー。なんていう強引なこじつけ。実は、『やっぱり来てくれたんだね、兄さん』をやりたかっただけちゃうんかと。」
ゼロリ「まあ、いいわ。兄がネギしょってやってきたんですもの。半殺しにして貞操を奪ってやるわ。」
一輝「フッ。女の分際で何という下品な発言を。良かろう。この一輝が、弟に代わって相手になってやる!!」
(にらみ合う両者)
BP「前回に引き続いて大変なことになったな。この隙にフェニックス一輝の紹介をしちゃおうっと。」
アンドロメダ瞬に見る「やっぱり」の研究
フェニックス一輝は、アンドロメダ瞬の兄で鳳凰星座の聖闘士である。初期では敵として星矢たちの前に立ちふさがったが、彼らとの戦いを経て改心した。それ以後は単独行動を多く取るものの、星矢たちとともに白銀聖闘士や聖域十二宮での戦いを潜り抜けてきた。

台詞回しや顔がおっさん臭い15歳
登場シーンは時代劇みたいな時がある
その実力は、年長者だけあって非常に高い。戦う相手も、黄金聖闘士では神に最も近いといわれる乙女座バルゴのシャカやラスボスの双子座ジェミニのサガ、海闘士ではポセイドンを影で操っていたサガの弟シードラゴンのカノン、冥闘士では冥界三巨頭の一人であるガルーダのアイアコスと常に最強クラスの敵を相手に戦う。
更に、合計5作ある映画ではお決まりのパターンとして瞬のピンチに駆けつけるというものがある。映画では瞬は一度も敵を倒したことがないのだが、これは彼に代わって一輝が相手をするからである。このとき決まって瞬が、「兄さん、やっぱり来てくれたんだね。」というのは、映画のお約束である。この「やっぱり」という言葉から分かるとおり、瞬は最初から一輝が登場することを見越しているのである。やられかけても一輝が来るから何とかなると、最初から打算的に考えているということになる。やっぱり腹黒いヤツだ。(注1)
彼の守護星座であるフェニックスの聖衣はデスクイーン島に眠っており、師であるギルティを打ち破ったことで入手した。(注2)フェニックスの聖衣には黄金聖衣にはない自己修復機能が備わっており、一片の灰があれば何度でもよみがえることが出来る。青銅聖衣の中でアテナの血を唯一受けてはいないが、自己進化機能でアテナの血を受けた青銅聖衣と互角以上の性能を誇る。
フェニックスがモチーフの聖衣
最終青銅聖衣になって躍動感が増しております
聖闘士聖衣神話においては、新生青銅聖衣のフェニックスの聖衣は青銅聖衣でありながら、非常に複雑で一番組みにくかったのだが、最終青銅聖衣のほうはさほどストレスを感じることなく組むことが出来る。台座部分には金属パーツを使用し、非常に安定したできばえである。ただし、足の爪パーツが非常に鋭いので怪我や破損に注意する必要がある。
注1 さすがに4作目で登場したときは「情けない声を出すな」と、瞬を突き放した発言をしている。また天界編では「やっぱり」という言葉は発していない。
注2 師であるギルティによって一輝が思いを寄せていた少女エスメラルダ(瞬に似ている)を殺されたことで憎しみを武器にギルティを打ち破った。この事が彼のトラウマになり星矢たちと対峙することになるのだが、星矢に「つらかったのはお前だけじゃない」という旨の言葉の前に改心した。
不良品だね兄さん。そうだね〜
実際に聖衣を装着させるとこのような形になる。

フェニックス一輝全身像
聖衣の形がより鋭角的になったのがポイント
新生青銅聖衣との製品的な大きな違いは、胸パーツとマスクパーツがメッキ処理されている点である。(注3)保護面積も太もも部分と腰サイドアーマーが追加されより保護面積が増えた。最終青銅聖衣シリーズのトリを飾るだけあって造型面も、抜かりはない。特に顔パーツには様々な工夫が施されており、マスクの下のもみ上げも再現されているのがポイント。これは顔の部分にもみ上げの造型を施すことで再現している。

顔に造型されたもみ上げ
通常の前髪パーツを取り付けたときはこのもみ上げが隠れるようになっています

マスクを取り付けたときは劇中同様に造型されたもみ上げが覗く状態になる
顔の傷も当然ながら造型されており、更に後髪を可動式にすることで聖衣装着時に干渉しないようになっている。
難点としては、関節部分にもアーマーが行き届いている部分があるので、聖衣を装着させると90度までしか腕を上げることが出来なくなる。また、肩アーマーの接続方法がキグナスや星矢のそれと違い、後ろ方向へ独立稼動しないので腕を上にまっすぐ伸ばすことが出来ない。これらは元のデザインが悪かったとしか言い様がないだろう。
尚、筆者が当たった素体にはかなりの問題があった。まず、右股関節の保持力が異様に低い。他の聖衣神話は脚を開いても保持してくれるのだが、一輝だけは脚を開くとどんどん開いてしまう。どうやら原因は、素体の組み間違いにあるようである。

肌色のパーツが右側にはない
上の画像を見れば分かるように左側の股にある肌色のパーツが抜けている。このパーツがどうやらテンションをあげるいわばワッシャーのような役割を果たしているのだが、これがないために右側の股関節が固定されないのである。更に運の悪いことに腹部パーツが割れてた。この初期不良はペガサス星矢(最終)の初版で見られたのだが、見事にこの不良品を持った個体に当たってしまったわけである。こういうケースは非常にまれであるが、中身が見れるので、品定めはきちんとしておいたほうが良いだろう。
翼を持つ最終青銅聖衣のお約束として、翼を展開させた状態にも出来る。一輝も同じく、エリシオンにわたるときはこの翼を展開させた。商品では、通常の背中パーツと差し替えることでこの状態を再現している。

超空間を越える翼
一輝の聖衣は、アテナの血を受けていないのでそのままではエリシオンにいけない。そこで、ハーデスを裏切ったパンドラより冥界の通行証を授かった。これはパンドラが普段つけているネックレスで、生身の人間である彼女はこのおかげで冥界でも命を落とすことはないのである。一輝はこれを腕に巻いてエリシオンへ飛び立った。このネックレスパーツも商品にボーナスパーツとして付属している。

パンドラから授かったネックレス
腕に巻く状態で付属しています
このほかに、新生青銅聖衣時のマスクパーツが付属する。

最終青銅聖衣シリーズお約束の新生聖衣時のマスクパーツ
最終青銅聖闘士たちの出来は、非常に安定したクオリティを誇っていたがそのトリを飾る一輝の出来は聖衣の造型および顔の造型も非常に高いレベルでまとまっている。初期不良がなければ満足の出来だったのだが・・・。
注3 青銅聖闘士5戦士集結セットのフェニックスの聖衣にはメッキ処理が施されている。
鳳翼天翔 不死鳥の羽ばたき
実力は青銅最強クラスの一輝であるが、彼の技は他のキャラクターと比べて非常に少ない。しかし、その分威力は絶大で様々な相手を葬ってきた。
一輝は、他の聖闘士たちと違い精神への攻撃を得意とする。そんな彼が放つ精神攻撃が鳳凰幻魔拳である。これは相手にとってもっとも恐ろしい幻覚を見せ、精神と肉体をズタズタに破壊する技である。また、精神を支配する効果を利用して、相手の秘密を聞きだすことも出来る。

鳳凰幻魔拳!
ロールオーバーで画像が変わります
初期においては相手を殴る形で放っていたが、物語が進むに連れて指先一本で放つようになった。新生青銅聖衣の時はこの指差しパーツは付属していなかったのだが、最終青銅聖衣では指を立てた手首パーツが付属している。
そして、彼の最大奥義が鳳翼天翔である。その威力は絶大で、本人が言うとおりまさに星をも砕くフェニックスの羽ばたきである。

鳳翼天翔!!
ロールオーバーで画像が変わります
こちらはアニメでは両手で放つのだが、製品では胸パーツが干渉してアニメ劇中のように腕を前に出すことが出来ない。その代わり、OVA準拠の手首パーツが付属している。
手首パーツのオプションとしては、持ち手パーツと指を曲げた平手パーツが付属している。特に後者は、一輝がよくやる構えを再現出来る。

一輝がよくやるファイティングスタイルもイメージどおり決まる
ゼロリ死すべし!一輝、怒りの鳳翼天翔
BP「ふう、これで全員分の青銅聖闘士のレビューは終ったわけだけだな。後は、そこにいる腐女子を片付けるだけだ。」
一輝「行くぞ!ゼロリ!!」
ゼロリ「来なさい、一輝!悪役同化、ジェミニのサガ!!」
知らない人のために説明しよう。「悪役同化」とは、著名な悪役と同化することで、その悪役と同じ能力・容姿を得ることが出来るゼロリの特殊能力である!!
BP「何っ!悪のサガと悪役同化する気か!?」
一輝「そうは、いかん!!これでも食らえ!!」
フェニックス幻魔拳!
ロールオーバーで画像が変わります

ロールオーバーで画像が変わります
サガ?「フハハハハ。見てくれが派手なだけで何の威力もないではないか!!そんなもの痛くも痒くもないわ!それよりも見ろ、この私の体を。まさしくサガそのものではないか。これまでだな、フェニックス!食らえ、ギャラクシアンエクスプロージョン!!」
BP「声はサガだけど、その姿は・・・。」
一輝「フッ。ゼロリよ、自分の姿をよく見ろ!!」

本邦初公開!これがゼロリの正体だ!!
ゼロリ「って、何よこれ!?髪型はサガ様だけど、顔も体も真っ黒!!しかも聖衣なんて装着してないじゃないの。これじゃあ、技も放てないわ!こんなの悪夢よぉぉぉぉ!!」
再び説明しよう!本来は同化する相手と同じ容姿になる悪役同化だが、同化している最中に鳳凰幻魔拳を受けたために、髪型だけしかサガになれなかったのだ。
BP「ちなみに、イマジンという性質上、やつの姿かたちは決まっていないんだな。だから、実体化させざるを得ないときは名探偵コナンの犯人よろしく真っ黒な人型の状態なわけだ。まっ、腹黒いHUYU君の分身だからというのもあるんだけどね。」
一輝「悪夢はまだ始まったばかりだぞ、ゼロリ!」
ゼロリ「何ですって!?」
BP「食らえ、ギアス能力、今週のビックリドッキリメカ!ゴッドライジンオー!!ファイナルファイヤー」

チュドーン!!
ゼロリ「やーなーかーんじー」(吹き飛ぶゼロリ)
BP「今週のビックリドッキリメカ!グレートエクスカイザー!!サンダーフラッシュ」

ズバッ
ゼロリ「腹切られてしもうたわ・・・。もう駄目・・・。」
チュドーン!!
ゼロリ「・・・はっ!今のは、幻覚・・・?それも今まで吹き飛ばされてきた記憶の・・・。」
BP「むう、相手のトラウマをえぐってくるとは・・・。恐るべし、鳳凰幻魔拳!!」
一輝「ふっ。今のはほんの小手調べだ。今度は実際に吹き飛んでもらおうか!?」
ゼロリ「ムキー!そうは行かないわよ!あなたの聖衣を剥いでやるわ!」

ギアス能力、英雄(ヒーロー)まるはだか!!
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BP「危ない!一輝!!」
一輝「何っ!?」

ぬあああああああ!
ロールオーバーで画像が変わります

馬鹿な!フェニックスの聖衣が砕かれるだと!?
ゼロリ「オーッホッホッホ。この能力は聖衣を引っぺがすだけでなく、聖衣を木っ端微塵に砕くことも出来るのよ!もうおしまいね、一輝!!ということで合衆国ゼロリ様ウハウハランドで永遠に、弟の瞬きゅんと一緒に絡めてハァハァな状況を楽しませてもらうわ!!」
BP「オエエエエ。同人腐女子の気持ち悪い妄想を、現実世界で実現しようというのか?やめてくれ・・・。」
一輝「フッ。貴様の思惑通りにはさせんぞ、ゼロリ!!」
ゼロリ「何ですって?聖衣がないお前に何が出来るって言うのよ!?」
一輝「見せてやる!フェニックスの聖衣の力を!!」

ぬおおおおおおおおおっ!
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ゼロリ「ウソッ!聖衣がよみがえるなんて!!」
BP「説明でも書いたけど、フェニックスの聖衣には自己修復能力があるんだ。一輝が小宇宙を燃やせばいくらでも再生するんだぞ。」
一輝「貴様が何万回聖衣を破壊しようとも、フェニックスはそのたびによみがえり最後には貴様を倒す!!」
ゼロリ「ならば、あなたに倒される前に倒してやるわ。そーら、もう1回食らいなさい!ギアス能力、英雄(ヒーロー)まるはだか!!」
一輝「言い忘れていたな!フェニックスはよみがえる度に強さを増すのだ!!」
BP「おお、一輝の聖衣がゼロリの能力をはじき返したぞ!!」
ゼロリ「ひでぶっ!!」
一輝「聖闘士に同じ技は二度も通用せん。これは、今や常識!!」
ゼロリ「うう、そうだったわね・・・。でも、女のあたしに手を下すなんて、できっこないわ!!」
一輝「俺は星矢たちとは違ってフェミニストじゃない。悪いやつであれば女でもぶちかます!!行くぞ、弟瞬や仲間が受けた苦しみを何百倍にして返してやる!!」
ゼロリ「エッ!?」

一輝「これは、コラムを乗っ取られた上に、下品な発言でコラムを汚されたBPの心の痛みだー!」
ゼロリ「あじゃぱー!」

一輝「これは、サガの魂を利用しようとした分だーーーー!!」
ゼロリ「うびゃああああああああ!顔が燃えるうううううう!!」

一輝「そしてわが最愛の弟、瞬の清らかな心を汚した罪は一番重い!!」
BP「ひええええ。一輝兄さん容赦ないなあ。ちなみに、BGM『灼熱の聖闘士』を流せば雰囲気が盛り上がるぞ!」
ゼロリ「お・・・女の子に手を下すなんて。しかも、顔面に膝蹴りなんてありえないわ!!フェニックス、お前には人間の涙も情愛もないの?」
一輝「言った筈だ。悪いやつは、女であろうとぶっ飛ばすと!!それにお前ごときが愛や涙を口にするとは、笑止千万!涙や愛が穢れるわ!!」
BP「よく言った、一輝!やってしまえ!!」

食らえ、フェニックス最大の拳
鳳翼天翔!!
ロールオーバーで画像が変わります

ゼロリ「ぎゃびりーん!!」
BP「あーあ、見事な車田落ちだな。こりゃ、ゼロリのやつ、頭部打撲と全身骨折でで死んだな・・・。瞬も一輝兄さんも、ご苦労さん。二人とも、もとの神話に戻っていいよ。」
一輝「頼むから、瞬をゼロリの手に渡らないようにしてくれよ!」
瞬「さようなら。」

もとの姿に戻った二人
BP「ふう、この念能力は疲れるわい。ということで、青銅聖闘士の紹介は全部終ったわけだな。次回から聖闘士聖衣神話シリーズのコラムは、大人気の黄金聖闘士を扱っていくぞ!乞うご期待!!」
ゼロリ「うう、あたしも・・・出るわよ・・・。黄金聖闘士でBPに必ず復讐して・・・や・・・る・・・。」
BP「おや、まだ息があったんだね。往生際の悪いやつだな。で、誰に復讐するって?懲りないヤツだ!そんなヤツにはおしおきだべー!!ギアス能力、今週のビックリドッキリメカ!!」
ゼロリ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!ドクちゃんご勘弁をぉぉぉ!!」
(ロボットの画像は疲れたので略!)
チュドーン!!!
ゼロリ「やなかんじいいいいいい!!!」(キュピーン)
俺は群れるのが嫌いと言ったはずだ。(もどる)